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オニオコゼは熱狂的なファンの釣り人が多い魚です。

オニオコゼは船釣り人の中にもコアなファンが多い

見かけの割に愛されている魚です。


オニオコゼはほんと、見た目はかわいくない、怖い魚ですが、

・・・はい、見たとおりに確かに危険な魚です(笑)。

でもね、ものすごくおいしい魚なんですよ。


あのびっしりとふり立てたひれの毒針、

うっかり刺してしまうとその日は終わり、釣りになりません。

人差指なら親指より太く腫らして、手もグローブ化して

うんうん唸るしかありません。


英語の通名はデビルズスパイクだったと思います。


でもね、ほんとに美味しいんだこれが。

根魚はどれもおいしいもんだけど、これは格別です。






そんなオニオコゼの黄金色が捕まったっていうのだから

わくわくして写真を見たがった釣りファンは多いはずです。

どんなものかというと、


黄金オコゼ 私に会えば金運アップ…三重で捕獲・展示

1月9日13時56分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000018-maip-soci

 三重県志摩市阿児町の水族館「志摩マリンランド」で、全身黄金色をしたオニオコゼ(通称オコゼ)の展示が始まった。同県南伊勢町田曽浦沖約1キロの熊野灘で4日、地元漁師が捕ったもの。体長27.3センチ、重さ290グラムの成魚で、水族館は「新年から縁起が良い」としている。

 本州中部以南から南シナ海の砂泥底に生息し、高級魚として人気が高いオコゼは黒褐色が一般的。全身が黄金色のオコゼは「とても珍しい」という。展示水槽の前で黄金色にあやかり「金運」を呼び込もうと手を合わせる入館者も。【林一茂】

金色オニオコゼ
大きな画像は元記事まで見に行ってくださいね。

記事の最初の方で楽天のリンクも張りましたが、

すぐ売れちゃうのでいずれ見れなくなる可能性が高くて、

ウェブから画像を探してきました。

オニオコゼ@ウェブ魚図鑑の画像

WEB魚図鑑さんよりお借りしました。


本来のこの魚の色はこんなものです。

もっと赤々としていますが、いずれにせよ、赤です。

決して黄金色ではありませんね。


この魚がどういう種類の遺伝子変異かと言うと、

やはりアルビノではないかと思うのですが、

つまりチロシナーゼの変異です。


他の脊椎動物の場合はウサギで見るように真っ白になりますが、

魚には黒や赤の色素細胞以外に黄色の色素細胞もあるので

こういう鮮やかな黄色で育つわけです。


多くの場合、色の変異は自然界では不利なのです。



根魚も暗の赤が普通です。

ひかりの少ない深い海ではそれが保護色のようです。


黄色とかで目立っちゃうと幼魚の時にやられやすいのですが、

この黄金色のオニオコゼはけっこう大きく育ったようですね。

棘の強毒が役に立ったのかも知れませんね。

でも、漁師さんにはかないませんでしたか・・・。




今度は私の釣り針にぜひお願いします(笑)。


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posted by osakanasan at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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