スポンサードリンク

カニの外〜♪って、笑い事ではないですね。ちょっと深刻な問題です。

カニの外〜♪って、何の話かと思ったら、
ちょっとこれさびしい話でした。 (_ _。)・・・

ズワイガニはみなさん大好きだと思います。
私もここで何度か記事を書きました、ズワイガニ。
この中でも兵庫県北部のものは「松葉ガニ」と呼ばれて、
関西エリアで珍重されます。

ズワイガニ、この冬は食べましたか?

松葉ガニ、セイコガニ、越前ガニ、どれもおなじくズワイガニです♪カニしゃぶ最高!




その関西にズワイガニを供給してくれるのが
兵庫県の漁協の漁師さんたちなのですが、
農業同様に後継者の問題が押し寄せてくるのですね。

中でも兵庫県の場合、深刻なのが
その人気のズワイガニ漁をしていない漁協の場合なのです。
冬場は人気がどうしても一極集中でカニに向かうために、
不景気に拍車がかかって。。。

海外の魚の安い輸入に苦しめられ、
(この点は先ほどのマグロ記事とは反駁しますね(^^;))
最近の石油価格の高騰などから、
年収は半減していて、どうしても後継者が出ないそうです。

最年少が51歳って、それはもう、だめですやん。
う〜ん。どうしたらいいんでしょう。


兵庫で唯一“カニの外” 竹野の「いさり火」ピンチ

2月24日16時5分配信 産経新聞

 ■後継者不足 専業最年少は51歳

 冬の味覚・松葉ガニで知られる兵庫県北部の漁協のうち、唯一ほとんどカニ漁を行っていない竹野浜漁業協同組合(豊岡市竹野町)が、深刻な後継者難に悩まされている。かつて北前船の寄港地として栄えた竹野町では伝統的に夏のイカ漁が盛んだが、最年少の専業漁師は51歳のベテランで、ここ10年ほど新しく漁師になる人もいない。同漁協は「このまま高齢化が進めば竹野からいさり火が消える」と危機感を募らせている。

 日本海に面する県北部には、漁協が5つある。このうち4漁協では、高値で売れる松葉ガニ漁が盛んで漁師のなり手も少なくないが、イカ漁が中心の竹野浜漁協では、専業漁師の最年長は79歳、最年少は51歳と高齢化。さらに組合員約300人の約3分の2が会社員などとの兼業漁師で、ここ10年間は加入者もいないという。

 最年少の永田兼彦さんは、漁師歴約30年のベテラン。最盛期の年収は1000万円以上あったが、昨年は過去最悪の約500万円に落ち込んだ。3代続く漁師一家だったが「今は魚価が低く燃料代も高騰しており、漁に出るほど赤字になる。会社員の方が安定した収入がある」として、2人の息子には跡を継がせないつもりだという。

 竹野町は江戸時代に北前船の寄港地として栄え、近畿有数の竹野浜海水浴場に年間約30万人が訪れるなど、歴史と観光のまちとして知られる。地元でも、漁業と接点のない子供が増えているという。

 竹野浜漁協では後継者育成のため、地元の中学生への漁業体験などに取り組んでいるが、石田孝一組合長は「漁師のまね事では就業に結びつかず、もはや打つ手がない。このままだと竹野の漁業が衰退する」と頭を抱えている。

最終更新:2月24日16時5分
産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070224-00000038-san-soci
スポンサードリンク
posted by osakanasan at 19:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/34577200

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。