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陸奥湾のマダイ

陸奥湾ではマダイ釣りがとっても有名です。

え?前からそうでしたっけ?

いえいえ、ほんのここ数年のことらしいですよ。
青森県陸奥湾といえば下北半島と津軽半島に囲まれた内海ですよね。

マグロはあまり回遊してこないみたいです。(笑)


で、静かな内海ですから、当然ながら養殖業が盛んです。
ここで盛んなのはホタテですね。
大降りのホタテが海中に吊り下げられてぷりぷり肥っています。

さて、この吊り下げの養殖ネット、問題は牡蠣だの藤壺だの海草だのいろいろ付くことです。
それで、漁師さんがごしごし、こそぎ落とします。
こそぎ落とされた牡蠣だのなんだのは中身をあらわに落ちていくのですが、
それに味を占めたのが陸奥湾のマダイくんたちなんです。

それで食べる食べる。肥る肥る。
だって労せずして割れた貝や藤壺が降って来るんですよ。
食べる食べる。肥る肥る。

警戒心もへったくれもありません。


でも、そのマダイ君たち、透明度の高い陸奥湾の水の上から
漁師さんたちにしっかり観察されていたんですね。(笑)



現在、遊漁船をホタテの養殖いかだのそばにつけて
疑似餌であるブラーやスプーンでマダイを釣るというのが大流行らしいです。

関東ではさんざん工夫した上に細じかけで食わせて、
30分も勝負した上に釣り上げるマダイが、極太の簡単な仕掛けで
どっかあああああんと釣れるとか。

なんかすごく悔しい話です。行きたいけど(^。^;)
posted by osakanasan at 07:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 青森の美味しい海産物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「じょっぱり」と「じゃっぱ汁」

「じょっぱり」と「じゃっぱ汁」

じょっぱり、という言葉を聴いたことがあるだろうか?
「じょっぱり」とは津軽弁で「頑固な」「強情っ張り」という意味である。

「強情っ張り」がそのまま縮んだものだろう。
青森の厳しい冬の寒さの中で懸命に生きる津軽人達には
我慢強い人がたくさんいるのだろうか。

しかし津軽で「あいつは、じょっぱりだ」と言った場合、
そこには自分の信念を貫き通す人間へのある種の尊敬の念を含んでいるという。

津軽人の気概、意気込みを感じさせる表現でもあるらしい。
津軽出身の歌手「淡屋のり子」さんの半生を描いた連続ドラマが
確か「じょっぱり」という名前ではなかったか?

主演は片平なぎささんだった気がする。
片平なぎささんは一時期、「2時間ドラマの女王」と呼ばれて
火曜サスペンスや土曜サスペンスで引っ張りだこだったなあ。

最近はどうなのかしら? 舞台が中心なのかな?



さて、では続いてタイトルの「じゃっぱ汁」だ。
ここでようやく魚の話題(笑)。

「じょっぱり」に続いての「じゃっぱ汁」だから、
何か似たような響きもあるし、頑固者の作る料理かと思ったら
実は関係なかった。この場合、大雑把の後ろの「雑把」がなまったもので、

その他のどうでもいいもの、魚で言えば肉を切り取った後の「あら」を指す。

たらや鮭のあらを、豆腐や大根、ネギなどと煮込んだ鍋料理が「じゃっぱ汁」だ。
塩味がベースだったらしいが、最近は観光客目当てに居酒屋などで出される場合、味噌味が多い。
さらに、その場合は身(魚肉)の方も入れてあることが多い。
(骨しか入ってないと言って本気で怒り出す観光客もいるらしいので)

身(魚肉)だけよりも、非常にこくのある出汁が出来るので、地元では人気の高い郷土料理である。
入れる具は家ごとに微妙に異なり、あらだけでなく、新鮮な肝を入れてこくを出すなどさまざまだ。
家の数だけじゃっぱ汁の味も数があることになる。
鮭のじゃっぱにじゃがいもとネギを用いれば、北海道の三平汁というわけだ。

しかし青森で食べるこの「じゃっぱ汁」、総じての特徴は具が大きいこと。
ぶつ切りのあらもでかければ、大根もネギも厚揚げ豆腐も
ぜんぶどかどかごろごろと入っている。おでん位の大きさと思ってもらえばいいだろう。

これだけでお腹一杯になるので注意してくださいね。



さて、では、
「じょっぱり」の作る「じゃっぱ汁」に合う酒といえば?
やはり「じょっぱり」だろう。

??(゜_。)?(。_゜)?



「じょっぱり」 六花酒造

六花酒造は青森県津軽地区を代表する3社が合併して誕生した蔵で、
「雪の結晶に現れる幻想的な六角形の花」のイメージで
設立当時の弘前市長によって「六花酒造」と名づけられた。

昭和40年代、甘口酒が全盛の時代に、竹沢杜氏が辛口にこだわり、
その名前の通り、流行に惑わされず頑なに自分を貫き造った辛口の清酒「じょっぱり」は
時代に流される事なく、その後到来した辛口酒ブームも、そして現在に至るまで
「じょっぱり」の名前どおりに頑なに当初の辛口を貫いている。

アルコールを加えずに米と水のみで造られるじょっぱりの純米酒は、
純米ならではの淡麗な口当りとなめらかなのどごしで、
それでやや辛口、ということでどんな料理にも(少なくとも日本料理なら)ばっちりのはず。


じゃっぱ汁でじょっぱりをいただく。
これから寒い冬が来る青森地方のひとつの楽しみ方である。

posted by osakanasan at 15:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 青森の美味しい海産物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うに丼だったら ぬいどう食堂@佐井村

うに丼ですごいお店、佐井村のぬいどう食堂の紹介です。

青森の海産物ではマグロ以外にもイカ、ホタテなどなど
めちゃめちゃ美味しい海産物があるのですが、
ちょっと痺れる安さと美味しさなのが「うに丼」です。

札幌の二条一場とかはうに丼で有名ですよね。
でも、今ではあそこは一杯3500円とかの高級丼屋さんだらけで、
あまり昔のようなお得感はなくなりました。

その点、佐井村まで行くとすごいお店がいくつも国道沿いにあります。
その中では「ぬいどう食堂」のうに丼定食。

な、なんと、ウニ50個が乗っています。
それも朝取れで港につないだびくに入れたウニを午前中に用意する。

売れ行きがよければ追加でその場で剥いて出してくれるんです。
それに食堂の叔母ちゃんのご主人の釣ってきた魚料理が付いて、

1500円。

ウニ50個剥きたてが「ごわぁぁぁ〜〜〜!」と、
これでもか盛りで乗っかって、
釣りたての地の魚料理が付いて、1500円。

まあ、安い、っていうのもあるけど
50個の取れたてウニのてんこ盛りの丼、憧れますね。。。


えっと、その、ぬいどう食堂の住所とか電話番号ですが、
メモし損ねました。すみません。
がんばって検索してみてくださいね。。。  <(_ _)>


Have you ever tried sea urchin rice bowl?

It is very popular Japanese sea food rice bowl especially in northern region. Oh, at first I have to explain about rice bowl style eating. In japan, steamed rice is the main food to take carbohydrate and protein in every three meal.
Steamed rice is very convinient food, as itself do not have strong taste, it can be adjusted to any dishes of fish, meat, vegetables and so on. So we Japanese use it to make rice bowl with those meat or fish putting them on rice. This is one of the Japanese original fastfood.
You may know "Yoshinoya" in some US cities selling beef rice bowl.

Sea urchin, have you ever seen it in seaside or sea food shop?
It looks like a hedgehog or maron in spiky shell, but inside the spiky shell, you can find a lot of yellowih or orange colored gonad and Japanese love to eat them.

Since the numbers of sea urchin gradually decreased in these a few decades, the sea urchin gaonad is not cheap enough to use it as fastfood. Now sea urchin rice bowl costs more than 3000yen, 25 US dollars, however, you can enjoy it at reasonable price in seaside village in Aomori prefecture.

Local small restaurants usually have sea urchin rice bowl in their menu, and it costs less than 1500 yen with a lot of fresh sea urchin.
Nuidou syokudou is one of the famous small restaurant in Sai village.
You can enjoy seafood set with sea urchin rice bowl at 1500 yen, and surprisingly, you will find a lot of sea urchin gonad put on the rice bowl, more than two times much than expensive one you usually can eat in Sushi bar in Japanese big cities.

The taste of sea urchin taste like ...no I cannot imagine any western foods. Try and enjoy it when you visit Japan.
posted by osakanasan at 02:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 青森の美味しい海産物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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