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那智勝浦のマグロ祭り

那智勝浦のマグロ祭り開催は今日でした♪

那智勝浦町の味覚といえばやっぱりマグロなんです。

延縄漁法による生鮮マグロの水揚げが日本一の町。
だから新鮮な材料が揃っています。
(ここはいろいろ制限つきの日本一で面白いですね。
 気仙沼も日本一だし、三崎港も日本一です。大間も日本一。(笑))


町には、「マグロのお祭り」なんかもあって、
というか、今日が那智勝浦のマグロ祭りでした。

市価の半分で販売されると言うことで、
テレビのニュースでもすごい賑わいでしたよ。

「26800円です〜♪」

と、ダンボールで手渡されたマグロに

「26000円!26000円な!26000円ちょうどや!」

と、強引に値下げを迫る関西のおばちゃん。
さすが大阪の隣の県やなあ。(笑)

でも、とっても新鮮なマグロがたくさんで美味しそうでした。


マグロ祭りでは振る舞いマグロもたくさんでます。
☆^v(*^∇')乂('∇^*)v^☆ヤッタネ!!

そのふるまわれるマグロの食べ方にはどんなものがあるかと言うと、
量がかせげる、もとい、身体が温まる「マグロ汁」や
マグロの頭をそのまま焼いてしまう「かぶと焼き」、
「一刀造り」など、盛りだくさんのマグロが皆さんに振る舞われます。




基本的には那智勝浦の港には近海の黒潮で獲れた生マグロが
一年中水揚げされており新鮮でイキのいい材料が
町の宿泊施設や料理店で楽しめます。

関西でマグロを楽しみに行こうとするならここしかないでしょうね。

以前にも記事にしたのですが

那智勝浦はマグロの町

これから世界的に漁獲制限がかかって価格上昇が当たり前のマグロ
今日、明日がマグロを気楽に楽しめる最後の日かもしれませんね(^^;)。


関連記事は以下の通りです。

「まぐろ祭り」に沸く 那智勝浦町(和歌山)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070224-00000007-agara-l30

266キロのクロマグロ 那智勝浦で今季最大
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=120218
posted by osakanasan at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 那智勝浦のマグロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

那智勝浦はマグロの町

那智勝浦は生マグロの水揚げ日本一ということで先日紹介しました。



その拠点となるのが勝浦漁港です。
年間10000トン近いマグロが水揚げされるということで、
日本の総捕獲トン数から考えてもかなりの量ですね。

この勝浦港に水揚げされる生マグロは主に南日本で捕獲されます。
小笠原沖から沖縄を結ぶ黒潮ラインで延縄漁で釣り上げられるようです。



戸井や大間ほどに近い漁場のところを除いて、
生マグロの水揚げは難しいはずなのに


どうして沖縄のマグロが生マグロとして勝浦港に上がるのでしょうか?
その理由はチルド保存にあります。

勝浦へ水揚げされるマグロは船上で直ちに内臓を抜いて
チルド保存されて運ばれるということで、
鮮度が保たれて、かつ凍らないぎりぎりで運ばれるというわけです。

厳密には生じゃない!
という声が北の方から聞こえてきそうですが、
そこはそれ、チルド生ということで(笑)。



そんな勝浦港を擁する那智勝浦の町にはJRきのくに線で行けます。
駅は紀伊勝浦駅、ここから勝浦漁港のマグロ市場まではすぐ、目の前です。

当然ながら町にはマグロ料理屋がぞろぞろ並んでいますが、
どこもおいしいマグロを産地ならではの安さで堪能できます。

寿司屋の握りや御造りはもちろんのこと、
小料理屋のマグロ丼(漬け丼)も観光客には大人気、
変わったところではカマトロステーキなんてのもあります。
ほとんど肉のような食感だそうです。

でもきっと、産地ならではのおいしさは
マグロの内臓や目玉を使った料理でしょうね。
これまた牛のホルモン並みの大きさですから魚としてではなく、
マグロとして楽しめます。

頭の肉や尻尾がおいしいのも言うまでもありません。

なにより、そういう内臓や頭には
高血圧の抑制や脳細胞の活性化に効くDHAや
コレステロールを下げて動脈硬化を防ぐEPAも入っています。

怖い牛肉の代替品でマグロ食が広がるのもうなずけます。

大間のマグロ祭りは10月なので秋の初めのころの楽しみなのですが、
那智勝浦まぐろ祭りは2月下旬にあります。
2007年は2月24日のようですね。
那智勝浦町観光協会:0735-52-5311
(ホームページがないところが漁港らしいです。大間町は特殊です。(笑))

マグロ解体ショー(1頭つくりというらしいですが)もありますし、
豪快な展示即売もあるようです。
2月中に市内宿泊するといろいろ特典もあるようで、
楽しめるのではないでしょうか

大間のマグロ祭りも三崎のマグロ祭りも行き損ねたあなた、
実は日本最大の生マグロ水揚げ港である那智勝浦を目指してみませんか?


ちなみに、ちょっと脱線ですが、
勝浦漁港内には新しく足湯温泉がオープンしたそうです。
「海乃湯」というのですが、
海に面した座席は紀州材をふんだんに使用して気持ちよさそうです。
0735-52-0555

朝6時から夜10時まで営業ということです。
マグロ祭りの見学の合間に
ほっと一息あったまるのもいいかもしれませんね。
posted by osakanasan at 02:26 | Comment(1) | TrackBack(1) | 那智勝浦のマグロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生マグロ水揚げ日本一って、本当はどこですか?(^。^;)

生マグロ水揚げ日本一って、本当はどこですか?(^。^;)

生マグロと言う表現は、マグロ業界の場合、特にこだわりがあります。
その定義は厳密です。
生マグロと呼べるのは

ですから、各マグロ漁港同士で生マグロを使ったブランディングには熾烈な戦いがあります。
「大間マグロ」とか「戸井マグロ」といったブランディングの成立した北の港はいいのですが、
大間のマグロになれるのは
そうでない、本州の漁港ではまだまだどこが抜け出るか皆さん必死です。

例外的なところもありますね、「三崎マグロ」は関東の、というか首都圏の好位置を占めているので
三崎港にマグロを食べに
「うちは冷凍。」と言ってはばかりませんが、(それでも客はがんがん来ますから)他は必死です。

さて、この中で宣伝がんばっているのは和歌山県の、南紀勝浦港です。
生マグロの水揚げ日本一で検索すると紀州勝浦港のページが一番多いのですが、

中には宮城県の塩竈市が一番であるとする主張もありますが、
よくよく見ると「メバチマグロ水揚げ日本一」だったり、
「近海生マグロ水揚げ高日本一」はまちがいない、とか書いてあるので、
やっぱり圧倒的なのは紀州勝浦港なのでしょう。

紀州勝浦港のマグロのネットショップをみても、

「紀州勝浦直送の生マグロの販売。
 ... 勝浦港で水揚げされるマグロにもピンからキリまであります。
 ... 当店の判断基準に満たないまぐろしか水揚げされない場合は、
 注文があっても「おいしい生まぐろ」待ちとなり、
 出荷が遅れる場合がありますので、 ...」

などという表記があり、気合充分ですね。(笑)
ここでも旬の時期は10月です。



「紀伊勝浦駅から徒歩数分の、日本有数の生マグロの水揚高を誇る勝浦漁港では、
 土日の朝、「にぎわい広場」が開催されています。 ...
 さらにこの時期を過ぎると南方へと漁場を移し
 メバチ、キハダ、ビンチョウなどの生マグロが水揚げされます。」

となっていますから、秋が一番なのは勝浦でも同じのようです。


大間、戸井、三崎、勝浦、気仙沼、どこにもその港ならではのプライドがあります。
ただ、共通して言えるのはどの港もマグロの扱いには長けているということ。

現地まで行けば、美味しいマグロを安く堪能できるのには変わりありません。
関東だったら三崎、関西だったら勝浦、東北なら気仙沼、ということですね。
現地までただマグロを食べにドライブ。

楽しい週末だと思います。(*^o^*)
posted by osakanasan at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 那智勝浦のマグロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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